この写真は平成26年(2014年)の時点です。肘の内側と手の甲、首の症状がようやく収まってきた頃のものです。
まっかかに腫れ上がり、肘も曲げられず、
熱って痛いのに、まだ猛烈に痒みが襲ってくるかき壊すとさらにひどくなる
ひどくなるのはわかっていても我慢なんてできない!起きている時に我慢したって寝ている間にかいてしまう。
もしくはかけないようにしても、かいた時と同じようにひどくなる。
でも痒いよりは痛みの方が我慢ができるのは本当に酷です。
そんなことを何度も何度も繰り返し、
皮膚が再生し、今では肘の内側、手の甲はさらに別人かと思えるくらいきれいになっています。
しかし残念ながらステロイドの後遺症なのか手の甲には所々に白斑があり、これはなかなかしぶとそうです。
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